ポーポーについて

50という数字に手が届く、男性看護師で、看護師長。
かれこれ管理職経験のほうが臨床経験より長くなっちゃいました。
もう看護部に属することに限界を感じる昨今であります。

当ブログは「未だ看護界に馴染めずじまいの男性看護師から見た女帝の世界」を、時には偏見と、あわよくば極論で、語り尽くしたいと思います。

きっかけ

私はみんなから「おしゃべり上手」とよく言われるのですが、そんな自覚は毛頭ありません。

「お父さん、YouTuberになったら？いや、マジで。」と子供たちに言われるほど達者らしいですが、そもそもそんなの絶対「恥ずかしい」。

ですが、40も超えたあたりから、なんとなくアウトプットすることに興味もでたので、このサイトを設けてみました。

裏方に徹した参謀と共に、このサイトがどこまで継続・認知されるのか、おじさん達のちょっとした冒険でもあります。
どうかお付き合いください。

ポーポー

何も考えずなんとなく部活だけの日々の男子校時代

ポーポー

たまたまA病院へ就職訪問すると看護師になるように命じられる

ポーポー

午前は准看護専門学校へ、午後は奨学金を受けるA病院にて補助業務という毎日を2年間

ポーポー

准看護師合格し「俺の人生これで十分！」とゴール気分を味わう

ポーポー

同級生が「（正看護）専門学校の願書をおごってやるよ！」と言われ、受験してみると合格。准看護師で働きつつ、進学し3年間通学

ポーポー

ふるえて国家試験、晴れて合格、正看護師へ。わーい

ポーポー

A病院で一般病棟を約3年

ポーポー

女社会の怖さを痛感し、看護師やめるべく奨学金100万払ってA病院退職

ポーポー

迷いながらB病院へ。面白い人達と出会い手術室を約3年経験

ポーポー

目標を持ってC病院でICU勤務5年

ポーポー

引き抜かれてD病院で手術室師長9年

ポーポー

看護部長たちに逆らった結果、看護部から事務へ左遷

ポーポー

コロナでパニックになった手術室へ再度師長として召喚される

ポーポー

そのまま3年間師長業務に就く

ポーポー

E病院に引き抜かれ、急性期病棟師長として勤務（イマココ）