本屋さんに逃げ込む休日〜ナースマンポーポーの休日の過ごし方〜

今日もいい天気です。

私は看護師であり管理職であります。
なおかつ土日休みという非常に「一般的」で「平均的」なサラリーマン勤務であります。

そうです、看護師という「不規則シフト勤務あるある」は私には当てはまりません。
そしてアラフォーも半ばを迎えると、これまで以上に自分を冷静に見つめてしまうことができるようになりました。

そんな今の自分が土日を過ごすと「んー、こんなはずじゃなかった!」と思うことばかりです。
特に土日の過ごし方が強烈に私は下手でして・・・・。
そんな休日下手な私の憩いの場所、本屋さんについてちょっと皆さん聞いてください!

目次

本屋さんに逃げろ!

私は「目的がないとお出かけできない」タイプです。

なので、ドライブもツーリングもサイクリングも散歩も超苦手です。
ウインドゥショッピングはできません(断言)。

若い頃は「目的もないのにウロウロするのはめんどくさいじゃない?」と言ってましたが、それは間違いだと今なら素直に言えます。

ポーポー

「俺よ!!カッコつけんな!」

ぶん殴ってやりたいですよ!ったく!

シジュウも過ぎて、今なら素直に言えます!

ポーポー

「ウロウロしていろんなものを見て楽しめる人はいいなぁ・・・」

心の底から、そう思います!

私はどーしても、目的や目的地がないと移動できません。
いや、素直に言えば、移動したとしても、とても不安になるのですよぉぉ・・・。

どこに向かうべきか?俺はどこに行きたいんだ?俺はこれを見たいのか?
そんな気持ちがいっぱいになって「不安」になります。
感じる前に、絶対にフと考えてしまうのです。

街中を歩いていても、ポスターや店をフと見ても、
「なるほど、こうしているのか。」
「これは感動するよね、よく考えたな。」
からの・・・
「・・・俺はこれが見たいのか?」
こんな感じで、いちいち考えてしまうのです。

今までの人生で「考えるよりも感動が先に来たこと」は少ない気がします。
「我が子の立ち会い出産」くらいしか思いつかない・・・。

なので、ブラリと目についたものを興味を持って楽しむ、などはとても苦手です。
外にいるはずなのに、いつも自分に視線が向き、自問自答の時間になるのです。

なので、めっちゃ疲れます。

さらには、人混みも苦手です。

例えば繁華街に行けばいろんな人がいます。
そこの人々のことを勝手に妄想してしまいます。
これは誰がどう言おうを妄想してしまうものはしてしまうのです!

ポーポー

「俺は個性的だぜ〜って思われたい人なんだろうな」

ポーポー

「今が青春真っ只中、って感じの3人組だな」

ポーポー

「この親子は仲がいいな。反抗期はあったのかな」

常にこの調子なので、クタクタになります。

なのに、外に出たい欲求はあるんですよね・・・。
晴天や快晴の日に家にいると、太陽が私を責めているような気分になります。

「おめぇ、出かけねーのかよっ!!人生損してんなっ!(By カミナリ)」

ね?めんどくさいでしょ?

だったらインドアを満喫すればいいでしょ?

だけど、なぜか「アウトドアな趣味」「アクティブな趣味」を持っている人の方が「人間として優れている」「人生を謳歌している」という一生解けない強烈な自己暗示にかかったまま私は生きてしまっています。

ポーポー

「ゴルフ好きな人は今日最高の1日なんだろうな」

ポーポー

「釣りしてる人には日差しが熱いんだろうけど、きっと幸せなんだろうな」

など、本当に無駄な妄想ばかりが止まりません。

「だったら行けよ!やれよ!」とは絶対にならないのです。
だいたいそんな時は最終的に感情がグチャグチャになってしまっています。

なので、そうなる前に本屋さんに逃げ込みます。

本屋さんはいいですよー。
何より外出する目的にもなるし、人も目も気にならないし、気にしなくてもいい。
本棚を見ていると癒されます。
世の中知らないことばかりだな、と自分がちっぽけに思えます。

なので、土日のどちらかはほぼ本屋さんに逃げ込みます。
とはいえ、毎回本を買うわけでもなく、ボヘーっとしているだけなんですけどね。

dマガジンにあるか、ないか、それが問題だ

で、本屋さんに逃げ込むと、まずは新刊を見回ります。

ほんと、本屋さんはいいですよね(2回目)。

右も左も、賛成も反対も、きちんと両方あって読み比べる機会を与えてくれる。
心を無にして本を眺め、手に取り、数ページペラペラめくって戻す。

それを繰り返す。

買うわけでもない。読みたいわけでもない。だけど、手にして目を通したい。
謎の衝動に素直に従い、何かを埋めていく作業のように、繰り返します。

妙に落ち着くのは何故でしょう・・・。

本屋さんの懐の大きさなのか。

そして雑誌コーナーに移ります。

私はもともと雑誌が好きでして、昔は何種類も購読していました。
そして、気に入った雑誌はバックナンバーも置いていました。

ただ、さすがにお金がもったいのと場所の問題もあったので、お試しで始めてみた「dマガジン」が私の運命を少し変えてくれました。

dマガジン、皆さん加入しています?
まぁ、他のサブスクでもいいですけど、結論最高ですよ!!
とてつもない種類の雑誌が読めて、バックナンバーだって読める。
紙媒体にしか掲載しないページ(文春砲はそうです)もあるようですが、それはそれで読みたきゃ買えばいいだけです。

始めた当初は「定期購読していた雑誌、たった1冊のお値段で月何冊読めるんだよ」とお得感が先に来ていましたが、今は違う感動があります。

dマガジンの1番良いところは、本屋に行ってもまず自分的に手にしないだろう雑誌、例えば「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」のような本を、本当にどうしようもないほど暇な時に読むことができることです!!

これは私的にものすごい刺激的なことなんですけど、誰か共感してくれます??

dマガジンでたくさんの新しい雑誌との出会いがありました。
「サンキュ」「るるぶ」「婦人画報」「テレビくん」だって読んじゃいます。
たまーに、知らないライフハックが書いていて勉強にもなります(実践するかどうかは別問題)。

・・・・と、実世界では生きづらいひねくれ者の私でも、活字の中だと「自由になれた気分」がして気持ちがいいんですよね。

で、そのdマガジンに「ない雑誌」を本屋で探して手に取るのが楽しい。
こんな雑誌があるのか、なんでこれはdマガジンに入らないんだ、など考えながら(考えてもどうしようもないけれど)立ち読みします。
なんならdマガジンにある雑誌を手に取り新鮮な気持ちで読むのも、「このページ無かったぞ!」という読み方も我ながら陰気ですが辞められません。

最近は大型書店ばかりですが、この「dマガジンにない雑誌を探す」という目的なら大型書店を目指す目的ができるので、楽しんで散策しています。

自己啓発本が嫌いなくせに・・・

いわゆる自己啓発本が嫌いです。
でも、必ずその本棚には行きます。
絶対に行きます。そして眺め続けます。

  • 「〇〇力」シリーズ
  • 「超〇〇」シリーズ
  • 「〇〇したければ〇〇をしなさい」シリーズ
  • 「成功者は〇〇をしている」シリーズ

などなど枚挙にいとまないですが、似たような題名で分厚い本が毎度毎度新刊で出ています。

それらの本を手にすることはほぼありません。
ゆっくりとその本棚を巡り、題名を見ながら

ポーポー

「それでできたら苦労せんわいっ!」

ポーポー

「そこ、よー思いついたな!」

と、心の中でひたすらツッコミを入れ続け、目は離しません。

自信満々の作者の顔があれば

ポーポー

「どうしてそれに気がついたことでそんなに自信満々になるんだ・・・?」

と、自分の歪んだ性格を棚に上げてさらにツッコむ。

ポーポー

「お前何冊書いてるんだよ!お前は無敵か!」

など、もう揚げ足を取るレベルで、済ました顔でツッコミ続ける。

そうして自己流の自己啓発をしています。

ただ、気を抜いてしまうと

ポーポー

「これを読んでそれができるようになるならみんな苦労しないよ・・・」

という寂しい気持ちが出てしまうので、ほぼ修行のような時間とも言えます。

小説を小説として気楽に読めない

これ、私が悪いんですけども、どうしても登場人物の名前が覚えられない。

作家さんによっては「人名漢字にない漢字をわざと使う工夫」や「個性を出すために特徴のある名前にする」などの趣旨があるのはよくよく理解しているのですが、凝った名前だと私はそれだけで読むのがめんどくさくなります。

毎度毎度、名前を読むのがめんどくさい。内容よりもそれが気になってしまいます。

間が空いてから読み返したときに「名前なんて読むんだっけ」となってしまうことも多々あります。なので、山田太郎、鈴木花子、くらいどシンプルな名前で書いてほしいです。

そして昔からなぜか「勝手に俳優をブッキングしてしまう癖」がありまして、小説を読んでいるとだいたい登場すると容姿の説明がありますが、そこで絶対に実在する俳優を配役して読み進めてしまいます。
さすがに主人公くらいは説明された容姿に似た役者を探しますが、だんだん無視して、結局好きな俳優さんばかり登場させて楽しんでしまう。

西田敏行、緒形拳、吉岡秀隆・・・・なんか濃いなw

女優さんはあまり興味がないので、その時目についたモデルさんや女優さんにしてしまいます。

なので、結構いい配役したのに途中で死んでしまうと「えぇ!聞いてないよっ!」と役者さんに対して悪い気持ちになったりします(マジで)。

ですので、小説はよほど読みたい作品以外は、まずは登場人物の名前が「ややこしくないかどうか」判断してしまいます。
私にとってはとても大切な判断材料なのです。

あと、高校生の時にアガサクリスティー「そして誰もいなくなった」を読んでいたのですが、登場人物がどんどん殺されて減っていくのに「あれ?こいつ死んでなかったっけ?」と名前を忘れてしまう・・・「カタカナの名前がどうしても暗記できない病」に気がついた瞬間から、完璧に外国作品は読めなくなりました。

・・・・自分に恐怖感を覚えましたよ。

とまぁ、本屋さんに関してはまだまだ私なりの楽しみ方がありますので、また続きを書いてみたいと思います。
肝心の医学書や看護系本棚の楽しみ方を書いてませんしね。

「俺が読書・映画鑑賞が趣味など言ったならば世界中の人間が趣味は読書と映画鑑賞だわ!!」という考えの私ですが、面白かった作品はこの場で紹介できれればいいなー、と思います。

自分で言っちゃいますけど仕事では「ついてこい!」「任せとけ!」的なタイプなんですけど、プライベートになると本当に内気でインドアでダメなんスすよ・・・・。

・・・・はぁ、我ながらこのギャップに自分でも疲れます。
結局、覆面してるくらいが丁度いいですよ。

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